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「どこからともなくbootするOS」 〜 KNOPPIX |
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< 今 月 の ご 挨 拶 > |
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平成17年2月28日(月) 〜 「FireFox」 |
今月は、「FireFox」についてのお話です。「FireFox」とはブラウザソフト、つまりインターネットエクスプローラ(以下I.Eとします)と同様のホームページ閲覧ソフトです。ご周知の通りIEはセキュリティホールなどの不具合が多く、利用するには非常に危ないソフトウェアとなってしまいました。当然、メーカであるMicrosoft社からも随時修正プログラム(=パッチ)が提供され、WindowsUpdateを行うことで危機回避はできます。しかし、利用者側では常に注意しながらの日々の業務使用となるので、あまり理想的とは言えない状況です。
その様な背景の中で、「FireFox」が登場してきました。「FireFox」は非常にシンプルな画面ながらIEにはない多くの機能を有しております。まずは代表的なものとして「タブブラウザ」機能があります。複数のホームページを1つのウィンドウ内にタブで表示できるので閲覧が格段に便利になります。IEでは未だ搭載されない機能です。また「拡張機能」という装備があり、インターネットで無料公開されている機能を取り込むことで、使い勝手が向上します。オープンソースというプログラム公開制度を使っていることもあり、「拡張機能」はすでに150以上も公開されています。IEやOutlookEpressなどはユーザ数が多いことでウィルス攻撃の対象となり易いが、「FireFox」ではそのような危惧も当面考慮する必要性がありません。当方でも一部のコンピュータに導入し使用しておりますが、非常に快適に使えています。皆様も是非一度ご体験下さい。
■今月のサイト: 「Mozilla Japan」
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平成17年12月31日(金) 〜 「e-文書法」 |
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今月は、「e-文書法」についてのお話です。「e-文書法」とは法令上の保存義務がある企業内の文書に対して電子保存を認めるための法律です。去る10月20日の閣議で決定済み、国会での審議を経て2005年4月1日に施行の予定です。企業にとって請求書や領収書など保存義務のある文書は非常に多く存在します。そのような文書をスキャナーなどを用いて「電子データ化し保存する」というのがシステムの概略です。当然データ改ざんなどの防止策も講じられますが、保管スペースを少なくできる、輸送コストを軽減できる、電子データ化による効率化が期待できるなど、多くの恩恵も考えられます。日本経済団体連合会(経団連)のデータによれば税務文書の保存コストは経済界全体で3000億円と言われております。我々中小企業にとってもこの法令は当然適用されます。当方でもLinuxサーバとネットワークスキャナを活用した「電子文書保存システム」のソリューションをご用意しております。ご興味のある経営者様は是非一度ご連絡下さい。
■今月のサイト: 「e-文書法」(日経コンピュータ)
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平成17年11月30日(火) 〜 「個人情報保護法」 |
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今月は、「個人情報保護法」についてのお話です。
■今月のサイト:
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平成17年10月31日(日) 〜 「自然災害対策」(新潟中越地震) |
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今月は、「自然災害対策」についてのお話です。去る10月23日、新潟中越地方で震度6を超える地震が発生しました。企業にとって会社のコンピュータ、特にサーバなどの社内情報が蓄積されたコンピュータが災害により使用不能になることは、災害による被害以上に企業存続の危機となります。そういった災害に対しコンピュータ業界では「遠隔地バックアップ」という考えがあります。バックアップデータは同じ社内に保存せず、別の場所に保存し、致命的な危機からデータを守るという考え方が古くからあります。当オフィスメディアでもサーバデータのバックアップは基本的にサーバと同じ場所には設置しません。このページをご覧頂いている企業経営者様も、今回の地震を契機に是非一度お考え頂きたいと思います。
また、エプソンダイレクトではこういった自然災害による特別保障サービスを古くから展開しております。1995年の阪神・淡路大震災の際にも全ての修理費用を無償にしたことは有名なお話です。濁流で本体が流されて無くならない限り全ての修理費用を無償にするという企業サービス精神には敬服致します。最近ではあらゆるITメーカ(NEC、シャープ、富士通、IBM、日立製作所、東芝、デル、ソニーなど)が自然災害の特別保障を提供しております。まぁ、サービスを利用する事態があってはなりませんが・・・・。
最後に、今回の地震で災害に合われた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
■今月のサイト: 「Mozilla
Japan」
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平成16年9月30日(木) 〜 「フィッシング詐欺」 |
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今月は「フィッシング詐欺」についてのお話です。「フィッシング詐欺」とは魚釣り(fishing)ではなく「Phishing」というスペルです。実在の銀行やクレジットカード会社・ショッピングサイトなどを装ったメールをユーザに送付し、その銀行・ショッピングサイトにそっくりな「罠のサイト」に呼び込み、クレジットカード番号やパスワードなどを入力させてその情報を入手してしまうという詐欺です。アメリカを中心に拡大しており、日本でも最近急増傾向にあります。
実際フィッシング行為は何の変哲もないメールが送られてきます。添付ファイルなどもありません。何らかの仕掛けがあるファイルを添付したり、脆弱性を攻撃するようなHTMLメールを使うと、多くの場合はアンチウィルスソフトが検出しますが、フィッシング詐欺で使われるのは普通のメールなので、アンチウィルスソフトは何もすることができないのです。特徴的には現実世界で昨今流行の「オレオレ詐欺」と似たところがあります。故にフィッシング詐欺に掛からないためにはユーザの正しい行動が重要となります。メールの内容をうかつに信じないことが大切です。きちんと内容を読めば「おかしい」と感じるはずです。もし「更新期限が迫っています」とか「ユーザ情報の確認をお願いします」など内容が不審なメールが来た場合は、メールのリンク貼り付けからホームページに行くのではなく、アドレス欄(或いはお気に入り)から当該ホームページに行くように心掛けてください。もし緊急性を要する内容でしたら、「本物のサイト」の問い合わせ窓口に電話で問い合わせてみるのが一番確実ですね。送信者欄を信用しない、フォームの送受信にSSLが利用されているか確認するというのもひとつの対策方法ですね。くれぐれもご注意頂き、万が一怪しいメールが届いた場合は遠慮なくご相談下さい。
■今月のサイト: 「フィッシング」
(e-words)
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平成16年8月31日(火) 〜 「WindowsXP
SP2」 |
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平素、大変お世話になり誠にありがとうございます。もういよいよ秋到来ですね?今年は台風も多く、東海・東南海地震も危惧されております。システムにとっての危機管理も非常に重要な要因です。業務データのバックアップだけでなく、分散化も検討していかなければならない時代かもしれませんね。なお、オフィスメディアでは契約ユーザ様に限り、当サーバへの遠隔バックアップも可能です。ご不安な経営者様は遠慮なく一度お問い合わせ下さい。では、今月も宜しくお願い致します。
今月は、「WindowsXP
SP2」についてのお話です。SPは「サービスパック」といいメーカ側からは「Windowsの機能向上」を目的に配布しているとアナウンスされておりますが、実際は不完全なWindowsを修復するためのパッチ(修正プログラム)群であると考えます。今回のSP2はWindowsXPが発表されて以来、非常に大きな更新内容であり、主に「セキュリティ強化」が目的です。つまり、ここ数年指摘され続けているWindowsの脆弱性を払拭すると同時に「Windowsを初期設定のままで使用してもある程度の安全性を保障する」機能が強化されています。一番大きな変更点は「セキュリティセンター」という監視機能が新たに追加されました。簡単にご説明しますと「セキュリティセンター」が常にWindowsを監視しており、WindowsUpdateが実行されないと「警告メッセージ」を出しユーザに知らせる仕組みです。セキュリティという面ではやや機能向上したかと思いますが、大きな弊害があります。それは「<危険にさらされています>という紛らわしいメッセージ」が表示されたり、画像ファイルが見れなかったり、Windowsが起動中に固まってしまったり、今まで使えていた装置などが使えなくなったりします。オフィスメディアでも1台のコンピュータをSP2化してみましたが、上記の様なトラブルが実際起こりました。特に周辺装置の不具合は各メーカが対応に追われている状況ですので、SP2化は今暫くお待ちいただくのが良いのではないかと思います。
■今月のサイト: 「マイクロソフト社 セキュリティホーム」
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平成16年7月31日(土) 〜 「QRコード」 |
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平素、大変お世話になり誠にありがとうございます。毎日暑い日が続きます。今回はちょっと携帯電話のお話です。私はDocomoを10年くらい使っているのですが、今月機種変更を行ないました。「So506Ic」です。今携帯電話の世界では革命的な出来事が起こっています。今回はその一例をご紹介したいと思います。今月も宜しくお願い致します。
今月は、「QRコード」についてのお話です。これまでバーコードといえばJANコードなど「1次元シンボル」と呼ばれるものが主流でしたが、近年「2次元シンボル」が大きな注目を浴びています。「2次元シンボル」は従来のバーコードに比べ、より小さなスペースで多くの情報量を詰め込めるのが特徴です。その代表的なものが「QRコード」です。最近、新聞や雑誌などに四角形の幾何学的なモザイクを見かけるとおもいますが、それが「QRコード」です。この「QRコード」が注目されたのは、携帯電話へ機能が付加されたことがひとつのきっかけでした。現在、「QRコード」は料金決済やホームページへのアクセス情報、名前や電話番号、メールアドレスなど日常生活の中だけでなく、ビジネスの分野でも重要な役割を担い始めている。簡単な例をお話すると、取引先企業のホームページ(=携帯用)を見る際、今までならWebブラウザのアドレス欄に手入力でアドレスを打ち込むのが一般的でしたが、「QRコード」を使えば「認識」→「接続」ボタンで終わってしまうのです。また、バーコードリーダ(読み取り機)も不要であり、今後ビジネスシーンには確実に普及していくと思われます。是非以下の「QRコード」を携帯電話で読み取って見てくださいね。
■今月のサイト: 「QRコードドットコム」
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平成16年6月30日(水) 〜 これからのホームページは「CSS」 |
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平素、大変お世話になり誠にありがとうございます。毎日暑い日が続きますね。今年は空梅雨という予想でしたが、非常に雨の日が多いですよね?外出の多い私にとっては一年で一番嫌いな時期です。では今月も宜しくお願い致します。
今月は、「CSS(カスケード・スタイル・シート」についてのお話です。現在ホームページの大半はHTMLという言語で表現されているのが一般的です。HTML文書では「情報」と「デザイン」を同時に表現しておりますが、ホームページが一般的になった今日、サイト管理の効率性が求められるようになりました。そこで「CSS」の登場です・・・といってもCSS自体は随分と以前からありましたが。「CSS」の特徴としては「情報」と「デザイン」を分割して管理するという点です。従来通り「情報」はHTML言語で記述しますが「デザイン」を「CSS」で管理するというものです。
従来、インターネットはコンピュータで使うのが普通でした。しかし、現在はWebブラウザという枠を超えて、携帯電話やWebTV、PDA、音声ブラウザという範囲に広がりました。その際、HTML言語だけの表現では情報を正しく伝えるためには一部のコンピュータのユーザにしか伝えることが不可能でした。しかし、「情報」と「デザイン」を切り離す「CSS」を使うことでほとんどのユーザに情報を提供できるようになるからです。言葉で聞いてもピンとこないかもしれませんが、以下の今月のサイトをご覧下さい。少しはご理解頂けると思います。ちなみにオフィスメディアのホームページもCSS化を検討中です。
■今月のサイト: 「CSSの利用例」
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平成16年5月31日(月) 〜 クライアントPCには「WindowsXP
Professional」をご推奨致します |
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平素、大変お世話になり誠にありがとうございます。毎日嫌なお天気が続きますね。この時期は落雷や停電によるコンピュータへの被害が多いですね。落雷にはサージ装置、停電・瞬電にはUPS(無停電電源装置)で対処して頂きたいと思います。では今月も宜しくお願い致します。
今月は、「WindowsXP Professional」についてのお話です。数年前までは「Windows2000」をお勧めしておりましたが、この1年位で非常に安定度が高まり、当方としても、「WindowsXP
Professional」を推奨するように変わって参りました。
推奨する理由は多々ありますが、簡単に述べますと「Windows2000 Professinal」の正当な後継OSであるという点です。製品として不完全なWindowsの中において、唯一使えるクライアントOSがWindows2000であるからです。次に「プロダクト(製品)サポート」が非常に長いという点です。昨年、Microsoft社がWindows98のサポートを打ち切るアナウンスがされ非常に問題となりました。(現時点では2006年6月30日まで延長という話ですが・・)それに対し、「WindowsXP
Homel」は2007年末までですが、、「WindowsXP Professional」は何と2011年12月31日までサポートが受けられるからです。ご周知の通り、インターネット世界となった今日、不完全なWindowsパソコンを企業で使うためには「WindowsUpdate」が必須不可欠な状況です。つまり、サポートが受けれなくなるということは、事実上利用ができない(=利用すればコンピュータウィルスや不正アクセスの危機にさらされる)状況です。購入時の価格差は2万円程度ですので、今後パソコンを購入の際には是非「WindowsXP
Professional」をご検討下さい。では失礼致します。
■今月のサイト: 「Windows98サポートの延長」
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平成16年4月30日(金) |
| 平素、大変お世話になり誠にありがとうございます。いよいよ今年もゴールデンウィークの時期ですね?私と言えば開業以来ゆっくりとした長期休暇を頂いたことがありませんが、今年は何と4日間も休めそうです。でもきっとどこにも行かずまったりとした時間を過ごすと思いますが・・・。なおオフィスメディアは年中無休のサポート体制です。万が一お困りの際は遠慮なくご一報下さい。では今月も宜しくお願い致します。
今月は、「LindowsCD
Smaile 」についてのお話です。ご周知の通りm、オフィスメディアではサーバOSにはLinuxを強くお勧めしております。但し、クライアントOSはWindowsが主流であるとこは否めません。以前に一度取り上げました「Lindows」ですが、「Windowsと名称が似ていて紛らわしい」などの裁判問題などありましたが、Linuxの攻勢を背景に現在もユーザは増加し続けているようです。
今回ご紹介するのは「LindowsCD Smile」というインターネット利用に特化した専用OSです。このソフトの特徴としてCD-ROMブート(起動)が可能なPCがあれば、インストールは不要という点が最大の特徴です。デスクトップ画面も非常にシンプルで、当然WebブラウザやE-Mailソフトは利用可能です。また最近流行のUSBメモリと組み合わせることで、各種設定や受信メールなどの保存も可能です。ちなみにソフト価格は4179円という非常にリーズナブルな価格も魅力ですね。
オフィスメディアでは現在このソフト評価中です。もし使えるソフトであれば、古いクライアントPCでもCDドライブさえ付いていれば最新のWeb環境の恩恵を受けることが可能かと思います。結果は次の機会にご報告させて頂きます。
【シンプルなデスクトップ画面】

■今月のサイト: 「LindowsCD
Smile」
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平成16年3月31日(水) |
| 平素、大変お世話になり誠にありがとうございます。早いもの今年も早1/4が過ぎてしまいました。現在、私は「システム切替の本番日」を数日後に控え、緊張の毎日です。特にA社のシステム移行は開発期間が当初の予定より2ヶ月短縮され、かなりキツイ状況です。詳しくはまたご報告させて頂きます。今月も宜しくお願い申し上げます。
今月は、「FOMA定額制」についてのお話です。昨年から契約数を増やしている「NTTDoCoMoのFOMA」ですが、今年の6月から「パケット料金が固定となるサービス」が始まるようです。現在、i-modeを使った通信は送受信したデータ量に応じた課金制度(従量制といいます)を採用しているため、i-modeを使いすぎるとかなり高額の通信料金を支払う必要があります。また企業においてもi-modeを使ったWebシステムを構築しても、やはり通信料金麺でのランニングコストがかなり高額になってしまうのが現状でした。しかし、6月からは4000円程度の通信料金を支払えば、どれだけ使っても料金は変わらない料金体系に変わるのです。システム的に考えると、かつてフレッツISDNという固定料金制が確立された時と同様のビジネスチャンスが考えられます。今年のオフィスメディアは「固定通信=Bベーシック、モバイル通信=FOMA」でのシステム提案をして行きたいと考えます。ご提案の折には、是非ご検討頂きます様宜しくお願い申し上げます。
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■今月のサイト: 「NTTDoCoMo:iモードに定額制を導入、パケットパックも値下げ」
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平成16年2月29日(日) |
| 平素、大変お世話になり誠にありがとうございます。今年もまた「花粉症」の時期が近づいてきました。私も数年前から花粉症となり、この時期は非常に辛い思いをしながら日々を過ごしております。皆様もくれぐれもご注意下さいね。
今月は、「無線LANの暗号化」についてのお話です。ここ2年くらいで無線LANがかなり普及し、企業はもとより一般のご家庭にまで普及が進みました。しかし、反面様々なトラブルが起こっているのも事実です。特にデータの「暗号化」という機能を使わないことによるデータの盗聴や搾取、不正利用などは非常に多いトラブルの一例です。一般的に暗号化は「WEP(ウェップ)」という機能を使います。送信データを「キー」と呼ぶ文字列を使って暗号化してから送信するといった機能です。通常は13桁の英数字、或いは26桁の16進数を与えるのが一般的です。但し、WEPは文字列で与える場合が多く、解読される可能性が否めません。そのような中、新しい暗号化モードが出来、各社無線機器メーカが採用を始めました。「TKIP(ティーキップ)」と「AES(エーイーエス)」という手法です。データの安全性という面では双方に大差はないのですが、AESは暗号化の処理をハードウェアで行うため、TKIPより高速処理・高速通信ができます。現在、当方ではWEPを使った無線LANシステムを構築しておりますが、メーカ対応が進んできているため、今後は「AES」への暗号化移行を検討しております。なお、WINDOWSXPでは既に上記2方式への対応が行われており、「Windows Update」(或いはサービスパック適用)にて実現できます。
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■「TKIP」:(Temporal Key Integrity Protocol)
WEPを拡張した暗号技術。同一の使い勝手ながら、WEPの脆弱性を対策し、Wi-Fiアライアンスが制定したセキュリティ規格「WPA(Wi-Fi
Protected Acces)」の暗号化機能です。
【特徴】
・WEPの脆弱性であるIV(Initialization Vector、初期化ベクタ)を24bit→48bitとしたうえ、同一IVを使用しない為、同一IVをもとにWEPの解析を行うツールを無効化します。
・パケット毎に異なるRC4鍵で暗号化
・暗号化と別の鍵で改ざん検出を行う
■「AES」:
AES(Advanced Encryption Standard)とはIEEE802.11iで策定されている次世代暗号化方式です。「WEP」脆弱性の原因は採用している暗号方式(RC4暗号)自体に解読手法が存在する為であり、「TKIP」で脆弱性の改善はされていますが、暗号方式自体を抜本的に見直したものが「AES」です。「TKIP」が暗号化をソフトウェアで処理する為、通信速度が10〜20%ダウンするのに対し、「AES」は暗号化をハードウェアで処理する為、速度ダウンが無いのが大きな特徴です。
【特徴】
・アメリカ政府が使用する暗号方式を採用しており、現時点で解読手法が存在しない
・ハードウェア処理の為、暗号化によるスループット低下無し
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■今月のサイト: 「Windows
XP の WPA ワイヤレス セキュリティ アップデートの概要」
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平成16年1月31日(土) |
| 新年明けましておめでとうございます。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
今月は、「IP電話」についてのお話です。今年は、昨年より脚光を浴びている「IP電話」の本格的な普及が進みそうです。実際、当方のユーザ様でも除々に導入が進みつつあります。その契機となったのが、各基盤事業者が「IP電話から携帯電話への通話を可能」にし始めたことが挙げられます。IP電話基盤事業者5社(NTTコミュニケーションズ、KDDI、日本テレコム、パワードコム、プララ)が相互接続を行い、併せて通話料金を発表しました。通話料金は各社横並びで、接続先のキャリアに関わらず「60秒当たり19円」となるそうです。NTTの固定電話からNTTドコモの携帯電話に掛ける場合、「60秒当たり23円」(平日昼間)ですので、若干ですが固定電話よりIP電話の方が安くなるという計算です。しかし、携帯電話からIP電話に掛ける場合は残念ながら固定電話の場合とほぼ同様になるそうです。
ブロードバンドが普及し、常時接続が一般的となった今日、企業におけるファシリティ管理の一環として「IP電話」の着目する必要があると思います。本年度、オフィスメディアではユーザ様のIP電話インフラ整備を継続的に実施していく予定です。ご興味があれば是非ご一報下さい。
・IP電話相互の通話料金を無料化する: −> 本社−営業所間に適用
・IP電話から携帯電話への日常通話: −> 会社−社員間に適用
■今月のサイト: 「IP電話Start」
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平成15年12月31日(水) |
| 平素、大変お世話になり誠にありがとうございます。いよいよ2003年も終わりですね?長引く平成不況の中、お蔭様でオフィスメディアも開業させて頂き丸6年が経過しました。これも偏に皆様のお陰と心より感謝しております。今後も初心を忘れず奢ることなくまい進していく所存ですので、何卒宜しくお願い申し上げます。では、良いお年を・・・。今月も宜しくお願い致します。
今月は、「無線LANプリンタ」についてのお話です。少し商品説明になってしまいますが、キャノンから発売されている「PIXUS
865R」をご紹介したいと思います。このプリンタは標準で無線LAN接続によるプリントサーバ機能を備えた機種です。プリンタ背面に専用のコンパクトフラッシュスロットに無線LANカードが装填されており、無線LAN対応パソコンやアクセスポイントからの印刷を実現しています。従来、インクジェットップリンタをネットワークに直結させる場合、プリントサーバ装置を別途用意し、各種設定作業を行うのが一般的でした。しかし、このプリンターは無線LAN機能を標準搭載しており、設定作業が非常に簡単にできるという点が今までのプリンタにない魅力だと思います。また、プリンタの状況(印刷中、用紙切れなど)もクライアントパソコンから確認できるステータスモニタ機能や、プリンタが使用中でも印刷指示を受付けて順番にプリントする機能など非常に使いやすいプリンタであると思います。当然、通常のUSB接続も可能です。
無線LANが一般的になった昨今、プリンターの新しいあり方を提案してくれる1機種ではないでしょうか? なお、余談ですがオフィスメディアでは3年前より無線LANを使った社内LANシステムをご提案・導入しております。無線アクセスポインにはメルコ(=バッファロー)製を導入させて頂いておりますが、今回の「PIXUS
865R」はそれらの無線アクセスポイントにも対応しております。ノートパソコンからのちょっとした資料印刷などに活用頂くと良いかと思います。
■今月のサイト: 「CANON
PIXUS 865Rt」(キャノン販売)
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平成15年10月31日(金) |
| 平素、大変お世話になり誠にありがとうございます。すっかり秋らしくなってきましたね。さて、最近コンピュータウィルス騒動が多く、契約ユーザ様より「オフィスメディアでもコンピュータウィルス情報」を発信して欲しいというご意見を頂きました。そこで、現在「コンピュータウィルスページ」を作成しております。完成の折にはご連絡差し上げますので、是非ご活用頂きたいと思います。では、今月も宜しくお願い致します。
今月は、「IE(Internet Explorer)の修正パッチを装うウィルス」についてのお話です。9月下旬以降、I.E(Internet
Exploror」の修正パッチ(=不具合を修正するためのプログラム群)を装って、メールで送られてくるコンピュータウィルス「Swen」が流行しています。「Swen」は送信者名が「Microsoft」や「Microsoft
Network Security Section」、件名が「Security Update」や「Current Net Patch」といったメールに添付されてきます。メールの本文には「this
is the latest version of securty update(最新のセキュリティアップデートです)」で始まり、送ったファイルがInternet
ExplororやOutlook Expressの最新の修正パッチなのですぐに実行するように勧めてきます。しかし、これは利用ユーザに対する罠で実行するとパソコン画面にはインストール開始の画面が表示されるが、実は裏でSwenが活動を始めます。そしてアドレス帳などから不特定のユーザにSwenを添付したメールを発信します。
▼ 【実際のメール画面】

本来、マイクロソフトがユーザに対して修正パッチを送信するということは絶対にありません。何故なら正規登録ユーザならまだしも、未登録ユーザのメールアドレスをどのような方法で入手することができるのでしょうか?少し慎重に考えれば容易に分かることです。そこで、再度次の対処方法を徹底して下さい。
・OutlookExpressのプレビュー表示をしないように変更する
・「WindowsUpdate」を常に最新状態にしておく
・ウィルス対策ソフト(Norton Internet Security)を導入し、定義ファイルを最新状態にしておく
■今月のサイト: 「MicrosoftTechnet」(マイクロソフト株式会社)
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平成15年9月30日(火) |
| 平素、大変お世話になり誠にありがとうございます。日中はまだまだ暑いですが、さすがに朝夜は冷え込むようになってきました。この時期は非常に風邪を引きやすいと思いますので、くれぐれもお体にはご留意下さい。では、今月も宜しくお願い致します。
今月は、「Lindows(リンドウズ)」についてのお話です。Windosという言葉は皆さんご存知だと思いますが、今回は「Lindows」です。このネーミングには意味があり「L」はLinux、「indows」は「Windows」を示しており、LinuxにWindowsの優れた機能を追加したものが「Lindows」とだということです「Linux」は(1)動作が非常に安定しており、サーバOSとして多く用いられており、(2)OSもソフyトウェアも基本的に無料であるということは、今までこのホームページで何度も紹介してきました。しかし、反面Windowsのように一般ユーザが利用するには非常に敷居が高く、操作性の面でもWindowsに大きな遅れをとっておりました。
このような背景の中、エッジより「Lindows4.0日本語版」が発売されました。6800円という低価格に加え、インターネットとメーラも標準で添付されています。さらに、「ファミリーライセンス」という制度を採用しているため、1つ製品を購入すれば、家庭内のパソコンには何台でもインストールできるとの事です。また、「Click-N-Run」というサービスがあり、ネット上にある1800本(日本語版は約100本)のソフトウェアを1年間の間は自由にダウンロード、及びインストールできるそうです。(Lindows+Click-N-Runで14,800円)
しかし、ここで個人的な考えを述べますと会社・企業ベースで考えた場合、インターネットやメール専用コンピュータには利用できるかもしれませんが、現在のWindowsパソコンを置き換える事はまず無理であると思われます。当方でも実際に利用してみたのですが、やはり現在までのWindows資産(=業務データ)を100%完全に利用できる状況ではないようです。まだまだ発展途中の段階であると思われます。しかし、今後Windowsとの互換性が改良されていけば、Windowsに取って替わることも充分に考えられます。今後の動木についてはこのホームページで紹介させて頂きますね。
■今月のサイト: 「Lindows4.0」(エッジ株式会社)
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平成15年8月31日(日) |
| 平素、大変お世話になり誠にありがとうございます。お盆を過ぎたというのに暑い日が続きますね?今年は残暑が厳しい様子です。くれぐれもお体には留意頂きたいと思います。今月も宜しくお願い致します。
今月は、「Office2003」についてのお話です。マイクロソフトは8月26日オフィススイートの最新版である「Microsoft
Office 2000 Editons」の発売日を明らかにしました。ライセンス版は9月1日、パッケージ版は10月24日から順次販売されるとのことです。では、今回の新製品では何が変わったのでしょうか?簡単にまとめますと、以下の3点となります。(1)XMLというホームページ作成時の新しい言語を正式にサポートした点(2)IRM(Information
Rights Management)というきめ細やかなセキュリティ設定が出来る機能が追加された点(3)デジタルカメラや携帯電話との連携を実現する「Microsoft
Office Home Style+」が追加された点である。同社は加えて、「Microsoft Office System」の立ち上げも発表しています。この製品は、製品同士の深い連携により様々なビジネス問題に対処できる統合システムの構築を行うことをコンセプトに示している。特に目新しいソフトとして動的フォームの作成やフォームへのデータ入力支援・送信など業務に関する情報収集と管理に役立つ「InfoPath2003」、キーボードや手書き入力された図形や画像・音声などを情報としてメモする「OneNote2003」などが注目されます。
しかし、ここで個人的な考えを述べますとオフィス製品は「Microsoft Office2000」で充分であるような気がします。後継である「Microsoft
Office XP」については、機能アップと購入費用を総合的に考えた場合、あまりコストパフォーマンスが良いように思われません。事実、契約ユーザ様にコンピュータの買い替え時、敢えてオフィスは購入せず以前のオフィスを流用している場合が多く見受けられます。
■今月のサイト: 「マイクロソフト・オフィス」(マイクロソフト株式会社)
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平成15年7月31日(木) |
| 平素、大変お世話になり誠にありがとうございます。毎日、暑い日が続きますね?さて、最近インターネットのサイトや新聞記事に「Windowsに重大な欠陥」という文字が度々見掛けられます。また、契約ユーザ様より不安であるというご連絡をよく頂きます。そこで、今回は「セキュリティ問題」について簡単にお話をすすめたいと考えております。是非、ご一読頂くと共に、活用頂きたいと思います。今月も宜しくお願い致します。
今月は、「巨大なセキュリティホール」についてのお話です。マイクロソフトはWindowsの脆弱性(ぜいじゃくせい)で深刻度「緊急」の発表をこの数ヶ月間に何回も発表しております。では、「深刻度が緊急」とはどういう状態なのでしょうか?簡単に述べますと、悪意ある人間(犯人)がWebページやHTMLメールに危険なプログラムを忍ばせ、利用者(私たち)がインターネットエクスプローラ(IE)などでホームページを見たり、アウトルックエクスプレスなどでメールを見た場合だけで、犯人の忍ばせた攻撃を受けてしまうというものです。攻撃は様々な形で行われます。例えば、Windowsが突然に異常終了したり、場合によってはパソコン内のファイルを盗み見られたり、削除されたりするのです。特に、Windowsのシステムファイルが削除された場合、一旦電源を停止すると、二度と起動しなくなってしまうのです。
サーバPCであれば、当方の定期メンテナンスサービスで常に最新のセキュリティ対策を講じておりますが、クライアントPCとなると誠に申し訳ないのですが全て対応しきれていないのが現状です。
それでは、どうやって回避すればいいのでしょうか?それは「WindowsUpdate」を行うことです。方法を簡単に説明しますと、「スタート」メニューから「WindowsUpdate」を選択し、「更新をスキャンする」→「今すぐインストールする」と進んでいけば、自動的にセキュリティ対策が施され、不具合が解消されます。ご不明な点はお問い合わせ頂き、是非一度実施頂きたいと思います。宜しくお願い致します。
■WindowsUpdateの仕方
■今月のサイト: 「絵で見るセキュリティ情報」(マイクロソフト株式会社)
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平成15年6月30日(月) |
| 平素、大変お世話になり誠にありがとうございます。毎日、嫌なお天気が続きますね?さて、この時期は突発的な雷がよく発生します。毎年この時期にお話することなのですが、コンピュータにとって落雷と瞬電は最も怖い現象です。最近は、サージ機能(避雷)付きのUPSなども比較的安価で購入できるようになってきました。是非、後悔する前に自己防衛に心掛けたいものです。今月も宜しくお願い致します。
今月は、「家庭用PCリサイクル」についてのお話です。昨年の家電リサイクル法と同じく、今年の10月より個人向けパソコンのリサイクル制度が開始されます。パソコンもWindows95の登場以来、企業を中心に普及が進み、さらにインターネットの普及と呼応して、今ではごく一般的な商品となりました。しかし、近年その処分費用に対する議論が行われていたのですが、ここ数ヶ月にメーカの基本姿勢が相次いで発表されました。機器廃棄時に利用者から処分費用を徴収し、リサイクルするというものです。処分費用については基本的には各社ごとに料金設定されます。しかし、現在までに発表されたNEC、富士通、ソニー、日本IBM、日立製作所を見る限りは全社ほぼ横並びの料金設定です。
【参考資料】: 各メーカのPC処分費用
ノートPC 3,000円、デスクトップPC本体3,000円、CRTディスプレイが4,000円、液晶が3,000円。
なお、10月以降に販売されるパソコンに関しては、処分費は販売時徴収となるため、予め処分費用が上乗せされた金額が設定されます。「10月以降は、パソコンの値段が3000円程度高くなるの?」という議論になりそうですが、実際には将来的なリサイクル率などから判断して数百円程度の価格アップに留まりそうです。何卒、ご安心下さい。
■今月のサイト: 「家庭系PCのリサイクル」(電子情報技術産業協会)
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平成15年5月31日(土) |
| 平素、大変お世話になり誠にありがとうございます。今年もあっという間に6月に突入です。6月といえば「梅雨」、僕の非常に苦手な季節です。先日の気象予想によると、今年の梅雨は例年になく雨の多いようです。雨振りは非常に気分が滅入りますが、頑張って行きたいと思います。では、今月も宜しくお願い致します。
今月は、「Windows98の無償サポートの終了」についてのお話です。何をいまさら「Windows98」と思われるかもしれません。実際、お客様のクライアントコンピュータも入替が進み、Windows2000やWindowsXPが非常に増えてきました。しかし、現実にWindows98をお使いになっているユーザ様もまだまだ見えます。そんな中、マイクロソフト社は「6月30日でWindows98の無償サポートを終了すること」を正式に発表しました。Windows
98の有償サポートについては2004年1月16日までをサポート期間とし、プレミア契約ユーザーについては、2004年6月30日までサポートを延長するというお話です。また、Windows
Meについても有償・無償ともに2003年12月31日をもってサポートを終了するということです。実際、高い性能を必要としないクライアントPCでは、Windows98でも充分にその役目を果たすことができると思いますが・・・。
オフィスメディアでは、従来よりサーバ=Linux、クライアント=Windows2000Pro、或いはWindowsXPというマシン環境を推奨しております。事実、安定稼動性やセキュリティ面、ソフトウェアやハードウェアとの親和性を考えると、上記の構成が現時点では最も安心して利用できると思います。また、メーカサポートが終了するからといって、直ぐにWindowsXPなどにアップグレードする必要性はありません。しかし、問題なのは内在するセキュリティ
面での不具合も、7月以降はメーカで対応をして貰えないのです。つまり、不都合が発覚してもWindows98での正式な対処(Windows Updateを含む)が行われないのです。そういった意味で、利用する側もある程度のリスクを考慮したOS選択(Windows,Macintosh.Linuxなど)が必要な時期になってきたのではないでしょうか?ちなみに、Windows
XPの標準サポートは2006年年末までとの事でした。
■今月のサイト: 「Windows98無償サポートの終了」について(マイクロソフト社)
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平成15年4月30日(水) |
| 平素、大変お世話になり誠にありがとうございます。いよいよゴールデンウィークに突入しましたね。しかし今年は日柄が悪く、長期のお休みをなかなか取りにくい休みとなってしまいましたね。なお、オフィスメディアは例年通りお客様の業務通りのサポートを行っておりますので、システムに関するご相談やトラブル発生の際には遠慮なくお問い合わせ下さい。では、今月も宜しくお願い致します。
今月は、「Redhat Linux 9」についてのお話です。オフィスメディアではお客様の社内業務システム導入の際、以前よりLinux系OSでのサーバ構築を行ってまいりました。特に、過去2年間は「Redhat
Linux」を採用して参りましたが、今回その最新バージョンが発表、及び発売開始されました。
このバージョンの特徴を簡単に説明しますと、(1)「Red Hat Linux 8.0」から採用されたデスクトップ環境「Bluecruve」を強化し、直感的な操作性の向上を実現しています。(2)技術面では最新のスレッド・テクノロジであるNPTL(Native
POSIX Thread Library)を採用しています(3)その他、高機能なデスクトップアプリケーションとして高い評価を得ているオープンソースのオフィス製品「OpenOffice.org」、Webブラウザ「Mozilla」の最新版を収録しています。
なお、オフィスメディアでの採用バージョンはRedhat7.1、及び7.3です。今後、バージョン8及び9の社内評価を実施していく予定です。詳しい評価結果は順次ホームページ上にてご報告していきますので、是非参考mにして頂きたいと思います。
■今月のサイト: 「Redhat
Linux 9」の発表(レッドハット社)
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平成15年3月31日(月) |
| 平素、大変お世話になり誠にありがとうございます。早いもので明日はもう4月、春の到来を感じる今日この頃です。とはいえ、毎日肌寒い日が続きますので、くれぐれもお体にはご留意頂きたいと思います。では、今月も宜しくお願い致します。
今月は、「Centrino」についてのお話です。「Centrino」は「セントリーノ」と読み、正式名称は「Centrinoモバイルテクノロジー」といいます。無線LAN接続がごく一般的になった今日、インテル社はCPUだけでなくノートパソコンの業界標準仕様を確立しようという思惑のもと、Centrinoを発表しました。
簡単に説明すると、(1)「Pentium
M」プロセッサ、(2)「855PM/GM」チップセット(3)IEEE 802.11b対応無線LANチップ「PRO/Wireless 2100
ネットワーク・コネクション」で構成されます。そして、各チップは互いに連携して動作するように最適化され、バッテリ持続時間の延長や薄型軽量ノートPCを実現できるというものです。つまり、従来はCPUだけのメーカであったインテル社が複数の技術を1つのブランド名としてまとめ発表しました。これはインテル社にとっても始めての試みのようです。国内のパソコンメーカにおいても、ソニーや東芝などにCentrinoに対応したノートパソコンが既に発売されています。
ちなみに「Centrino」対応のノートパソコンには、上記のようなロゴが必ずつきます。ちなみに、インテル社のコーポレートカラーである青を上側に、マセンダを下側に配置したものとなっており、「飛行、モビリティ、前進」を表しているとのことです。ノートパソコンの購入に際に是非一度ご覧下さい。
■今月のサイト: Centrinoモバイルテクノロジ発表(インテル社)
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平成15年2月28日(金) |
| 平素、大変お世話になり誠にありがとうございます。いよいよ春が近づいてきましたね。寒い冬が苦手な私は春になるのが非常に待ち遠しいのですが、反面辛いことがあります。・・そう、「花粉症」です。今年も数日前から目と鼻が非常にかゆくなってきました。お客様とのお話中にも失礼をすることがありそうで心配です。何卒ご了承下さい。では、今月も宜しくお願い致します。
今月は、「パソコン新税制」についてのお話です。
今回の「パソコン新税制」は「平成18年3月31日までの期間に取得した単価30万円未満の資産が、取得価格の全額を単年で経費に計上することができる」(概略)というものです。近年、オフィスメディアでご提案させて頂いている「Linuxサーバ」も30万円以内で購入することができるため、設備投資の面で非常に優遇されるのではないかと思われます。資産償却の面でサーバ導入を見送っていたお客様、是非この機会を活用しての導入を検討されてはいかがでしょうか?
また、「IT投資促進税制」という制度も創設されました。数年前、本ホームページで「パソコン減税」という「100万円以下の機器を一括償却できる暫定税制」をお話したと思います。平成11年度から2年間実施され、非常に好評だった制度です。その制度が今年1月から再度始まっていることをご存知でしたか?簡単にご説明しておきますと、「平成15年1月1日から18年3月31日」の期間でパソコンやデジタルコピーといった機器の取得価額の50%の特別償却、または取得価額の10%の税制控除が受けられるというものです。その他「中小企業投資促進税制」といった従来のコンピュータ減税もありますので、御社の状況にあった控除措置を取られてはいかがでしょうか?(詳しくはご担当の会計士・税理士様にお問い合わせ下さい。)
■今月のサイト: IT投資促進税制について(富士通株式会社)
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平成15年1月31日(金) |
| 新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。
今月は、「NAS(ナス)」についてのお話です。「NAS」とは「Network
Attached Storage」(=直訳すると”ネットワーク接続ストレージ”)の意味で、一言で言えば「LANに接続するハードディスク」という事です。
従来、社内での情報共有はサーバというコンピュータ上で行うのが一般的でした。反面、サーバの導入・設置・運用には専門の技術者を準備し、高い技術力と高額な費用を要しました。このため、中小企業にとっては導入を躊躇する要因のひとつでありました。
また、サーバやクライアントPCの業務データは、通常サーバ上の記憶装置にバックアップするのが一般的でした。しかし、長期に渡るデータの蓄積や肥大化により、近年バックアップ装置も1.3GBタイプのMOディスクやDVDといった大容量タイプに移行しつつありますが、やはり高額であり費用面での問題は残ります。
上記の内容を低価格で実現できるのが「NAS」です。つまり、「社内ネットワーク上でのデータ共有」と実現するとともに、「サーバ上の業務データなどのバックアップ装置」になることができます。また、WindowsとMacintoshのデータ共有も簡単にできるのです。それでは、<自社内サーバは不要なのか>という議論になりますが、答えは「必要である」です。「NAS」は上記の機能に特化した簡易サーバであるため、社内システムを構築したり、自社ホームページを登録してインターネットへWeb開放したりすることはできません。つまり、導入目的にあった選択が必要となってまいります。
ここで【オフィスメディアからのご提案】です。既に<社内サーバを構築済みのユーザ様>は、NASを社内ネットワークへ導入し、サーバ上の業務データのバックアップ装置として活用する。また、<社内サーバをお持ちでないユーザ様>については、NASを導入しファイル共有・バックアップ装置として活用するという方法はいかがでしょうか?
※なお、ご興味にある場合、実際に体験して頂く環境も用意しましたので、遠慮なくご一報下さい。では、今月も宜しくお願い致します。
■今月のサイト: NASROOM(Logitec)
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